相談先の選び方

広告:このページにはアフィリエイト広告を含みます。広告リンクを通じた申込み・利用等により、「お金と人」の運営者に報酬が発生する場合があります。

家計と保険はどこに相談する?目的・料金・商品提案の違い

加入中の保険を確かめたいのか、家計の見通しを立てたいのか、保険商品の提案も受けたいのか。相談の目的によって、利用する窓口は変わります。料金と商品提案の有無を分けて比較しましょう。

保険の確認に使う書類と筆記具の生成イメージ
記事の内容を説明するための生成イメージ

「お金と人」は外部の相談先をご案内するメディアです。相談業務や申込みの取次ぎは行っていません。

家計の相談先は、何を聞きたいかで選ぶ

このページで案内する相談先の違い
聞きたいこと窓口料金・商品提案
自分の保険の保障内容、受取人、手続き加入先の保険会社・取扱代理店契約内容の照会先。通話料や手続きに伴う費用は契約先で確認
家計管理や生活設計の考え方J-FLECの無料相談相談料は無料。金融商品の勧誘・個別商品の提案なし
生命保険の加入・見直しを、商品提案も含めて検討このページに掲載する保険相談サービス相談料は無料。保険商品の提案・勧誘を受ける場合あり

同じ「無料相談」でも、商品提案の有無や扱うテーマは異なります。契約内容の照会と、新しく保険を選ぶ相談も別の用事です。予約前に、聞きたい内容に対応しているかを確かめてください。

いまの契約の確認は、加入先の保険会社・取扱代理店へ

「受取人は誰か」「この特約はいつまで続くか」「今回の入院は請求できるか」といった、自分の契約に関する質問は加入先に確認します。保険証券、契約内容のお知らせ、公式マイページに記載された窓口を使いましょう。

手元に証券番号と、確認したい書類を用意しておくと、どの契約についての質問かを伝えられます。契約者本人からの連絡や本人確認が必要になる場合があります。夫婦でも、相手の契約について誰でも照会できるとは限りません。

契約照会の方法・本人からの連絡については、SOMPOひまわり生命の公式案内を参照しています。実際の手続きはご自身の契約先で確認してください。

生命保険文化センターの相談窓口一覧を見る

書類を探すところから始めたい方は、夫婦で保険を確認する手順もご覧ください。

商品の勧誘を受けずに家計を相談するなら、J-FLEC

教育費にどう備えるか、毎月の収支をどう整理するかなど、家計管理や生活設計の考え方を相談できる公的機関の窓口です。金融商品の勧誘はなく、特定の商品・サービスの提案や推奨も行いません。

  • 対面・オンライン:事前予約制の無料体験。最大1時間で、申込みは1人1回です。
  • 電話:事前予約不要で、最大30分。匿名で相談できます。

オンラインの通信費や対面相談の交通費などは自己負担です。最新の相談場所、受付時間、予約条件はJ-FLEC「はじめてのマネープラン」の公式案内で確認できます。

J-FLECの無料相談を確認する

相談前に、聞きたいことと家計の資料を整理する

最初に「何を知りたいか」を文章にしておきます。例えば「復職後に支出が増えそうなので、教育費の貯蓄を続けられるか考えたい」「保険の内容は分かったが、家計に対して保険料が重くないか相談したい」と伝えると、相談の範囲を確認できます。

  • 収入と支出:給与明細、家計簿、口座やカードの支払履歴など。
  • 貯蓄とローン:残高や返済予定が分かるもの。
  • 保険:証券、契約内容のお知らせ、変更後の通知など。
  • 今後の予定:出産、復職、転職、進学、住宅購入など、家計が変わる時期。

上記は準備の例で、すべての窓口の必須資料ではありません。日本FP協会の相談Q&Aも、相談内容に応じた家計資料の準備を案内しています。持参するもの、夫婦での参加方法、所要時間は予約先に確認してください。このサイトのメモを完成させる必要はありません。

商品提案のある相談 / 広告

保険の加入・見直しを、商品提案も含めて相談する

以下は、保険の具体的な提案を受けたい場合の相談先です。相談料が無料であることと、商品の勧誘がないことは別です。取扱商品、相談範囲、受入条件を確認して選んでください。契約内容を知りたいだけなら加入先の窓口、商品の勧誘を受けずに家計を整理したいならJ-FLECを確認できます。

出産・育休で変わる家計と保障

出産後の無料相談サイト
「ガーデン」

育児で増える支出や、これからの教育費。家族の暮らしを見通しながら、保険の加入・見直しも相談したい方への案内です。

相談料は無料です。相談方法は申込先で確認してください。保険商品の提案を含むため、家計と保障を一緒に考えたいときの選択肢です。契約するかどうかは、ご自身で判断できます。

ガーデンには利用条件があり、お住まいの地域やご状況などによって相談を受けられない場合があります。希望する相談方法、所要時間、必要な資料は申込先で確認してください。

広告:公式サイトで相談内容・受付条件を確認できます。

生命保険の加入・見直しを考えたい

みんなの
生命保険アドバイザー

いまの生命保険と、家計に必要な保障を相談したい方へ。複数の保険会社の商品提案を受けながら、加入や見直しを検討するサービスです。

相談料は無料です。保険契約が成立した際の手数料で運営され、保険の提案を受けます。提案を聞いた後の加入は任意です。

オンライン・対面で相談できます。公式案内では面談は1〜2時間程度で、日程調整時に2時間程度の確保を求めています。必要な資料や参加方法も予約時に確認しましょう。

地域やご状況などによって紹介を受けられない場合があります。日程を変更・キャンセルするときは事前に連絡してください。無断キャンセルでは担当者の移動実費などの負担を求められる場合があります。

広告:公式サイトで相談内容・受付条件を確認できます。

勧誘や担当者について困ったときの「ストップコール」

無料・有料の違いと、予約前に確認すること

無料相談は、なぜ無料なのですか?

運営の仕組みは窓口によって異なります。公的機関による無料相談もあれば、保険契約の手数料を収益とするサービスもあります。みんなの生命保険アドバイザーの公式FAQでは、契約手数料による運営と、加入は任意であることを説明しています。無料という表示だけで、提案の有無や中立性を判断しないようにしましょう。

有料のFP相談とは何が違いますか?

相談そのものや、家計の計画を作る作業に料金を支払う相談もあります。時間単位なのか、計画書の作成料が別にかかるのか、継続相談の費用はいくらかを依頼前に確認します。料金を支払うことだけで商品提案の有無は判断できないため、扱う業務も併せて聞いてください。日本FP協会が料金体系の確認点を案内しています。

提案を受けたら、その場で決める必要はありますか?

内容を確認してから検討したい場合は、その意向を担当者に伝えます。保険料、保障の条件、契約を変更した場合の違いなどを質問し、納得できていない点を整理しましょう。保険を契約するときは、金融庁の案内でも、説明を受けて内容を十分に理解することが示されています。

キャンセルや資料の送付は、どうすればよいですか?

予約先の変更・キャンセル方法と費用を、申込み前に確認してください。必要な個人情報や資料は、相談先の公式案内に従って提出します。「お金と人」へ残高や証券を送る必要はありません。

まずは相談先の受付条件を確認する

知りたい内容に対応しているか、相談料以外の費用はあるか、商品提案を受けるか。この3点を確認してから、各窓口の公式サイトで手続きを進めてください。

相談先の比較表に戻る

編集:お金と人 運営者 | 編集方針・情報の確認方法

訂正履歴

:ガーデンの「オンライン相談にも対応」という説明を削除しました。公式の申込画面で確認できなかったため、相談方法は申込先で確認する案内に訂正しました。