ふたりとも、主役。 / となりの席 / 第3話

この子も、ここ。

荷ほどきの箱から出てきたのは、澄が好きで使えなかった猫の消しゴム。圭にも、見せたいものがあるらしい。ふたりの部屋で、大切な小物の居場所を見つける話。

「となりの席」第3話「この子も、ここ。」。導入文は「ふたりの部屋。荷ほどきの続き。」。自宅の低いテーブルの前に座る澄と圭。開いた小箱の前で澄が白い猫の小物をつまみ「あ、いた。」。圭が頬杖をついて見る。後ろの棚には、公園で撮った二人の写真。
上右、上左、下の順。澄が持つ、むっとした顔の白い猫のアップに「消しゴム。」。澄「この顔が好きで、使えなくて。」。下では猫をテーブルへ置いた澄に、圭が人差し指を立て「ちょっと待って。」。澄「ん?」。
上・中・下の3コマ。圭が青い箱から小さな青い紙の椅子を取り出し、澄が頬杖をついて見る。手のひらに椅子を載せた圭「前に、折ったやつ。」。下では圭が椅子をテーブルに置き「座れるかな。」。猫の消しゴムを持った澄「お、専用席。」。
上、中右、中左、下の順。圭が青い紙の椅子を支え、澄が猫の消しゴムを座面に載せる。頬杖をついた澄「急に、偉そう。」、圭「もともと、偉そう。」。下では椅子に収まった猫が手前に大きく映り、後ろで二人が笑っている。
上下2コマで台詞はない。上、澄が猫の消しゴムを載せた青い紙の椅子を、圭が二人の写真を棚に並べる。下、二人が赤茶色のソファに座り、猫と写真が置かれた棚を笑顔で見上げる。手前のテーブルには閉じた小箱二つ。

この漫画はフィクションです。作画にAIを使用しています。 編集方針

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