ふたりとも、主役。 / となりの席 / 第1話

いいよ、の座り心地

再婚して三か月の澄と圭。二人で使うソファは、今回は澄が払う。『いいよ』と答えた圭の身体は、少し違うことを言っていた。ふたりの座り心地を探す話。

新章「となりの席」第1話「いいよ、の座り心地」。再婚して三か月の澄と圭が家具店で緑のソファに座る。今回は澄が払う。右の澄「これ、どう?」。左の圭「……いいよ。」。
上・中・下の3コマ。澄は「映画みるなら、ふかふかだよね。」とくつろぐ。圭は沈む座面を手で押し、心の中で「ちょっと、沈むな。」。澄が「色、見てくる。」と立ち、圭が「うん。」と答える。
上右、上左、下の順。圭が両手を座面について「よっ」と立とうとするが、座面へ戻り「……よっ」。戻ってきた澄が「圭。ほんとは、どう?」と尋ねる。
上、中右、中左、下の順。圭「本当は、もう少しかたい方が好き。」「でも、澄が出すから……」。澄「……そっか。」。二人は別のソファへ歩き、圭「向こうのも、座ってみる。」、澄「私も。」。
赤茶色のかためのソファを試す二人。澄「背中、かたっ。」「待合室みたい。」。圭は「立つのは楽。」と立ちかけ、生成りクッションを「これ、足したら?」と差し出す。背に入れた澄が「あ、これなら好き。これにしよ。」と笑う。
二週間後の自宅。赤茶ソファの全幅へ寝そべる圭に、二つのマグを運ぶ澄が「ずいぶん、気に入ったね。」。下コマではテーブルにマグ二つ。澄が「立ちやすいんだよね?」と声をかけ、圭は脚をどけて隣の席を空ける。

この漫画はフィクションです。作画にAIを使用しています。 編集方針

関連する実用記事

夫婦で家具の好みが合わないときの確認事項

使い心地と家計の条件を分け、寸法、総額、支払いの分担、実物での試し方を確認します。

確認項目を読む