ふたりとも、主役。 / 第3話

土曜は、俺が。

店長になりたい玲と、料理を学びたい伊吹。火曜・木曜のお迎えと土曜の遅番を、職場と家で相談する。土曜の仕事を終えた玲を待っていたのは、伊吹と息子の小さな遊びだった。

第3話「土曜は、俺が。」。1コマの導入。月曜・店長との面談。衣料品店の事務所で、玲が机に手を添え、画外の店長を見て「火曜と木曜は、迎えがあります。」「でも、店長はやりたいです。」と話す。
上から下へ3コマ。玲「夫が料理の講座に通いたくて、火木の迎えを私に。」。画外の店長「土曜の遅番なら、助かる。」「火木を早番にできるか、見てみるよ。」。玲は聞いたあと「家で相談してから、返事します。」と答える。
その夜。上右、上左、下の順。食卓で玲「火木は私が迎えに行く。」「その代わり、土曜の遅番に入れるかって。」。伊吹「じゃあ、土曜は俺が。」。二人が向き合い、玲「ほんとに回るかな。」、伊吹「まず、一週間やってみよう。」。
上右、上左、下の順。翌日、玲が電話で店長と話す。店長「来週なら、そのシフトで組めそう。」。玲「じゃあ、一週間、試させてください。」。店長「そのあと、続けられるか話そう。」、玲「はい。」。翌週の火曜・早番の帰り、学校の門で玲が息子を迎える。息子が「ママ!」と駆け寄り、玲も笑って手を上げる。
その週の土曜・夕方。上、下右、下左の順。売場で玲が客に服を渡し「ご試着、できますよ。」。家では白いTシャツと生成りのエプロンの伊吹が息子と、食べ終わった2枚の皿を片づける。伊吹「お皿、片づけよう。」、息子「はーい。」。伊吹が一人分のオムライスとサラダを置き、息子がスプーンを添える。伊吹「そろそろ、お客さん来るよ。」。
上、中右、中左、下の順。帰宅した玲「ただいま。」。伊吹と息子が食卓で迎え「いらっしゃいませ!」。伊吹が手を合わせて「本日のご注文は?」。玲「まず、お風呂。」、息子「レストランなのに?」。伊吹が普通の家の風呂の方向へ手を差し出し、真顔で「ございます。」。用意された一人分の食事の前で、玲と息子が笑う。

この漫画はフィクションです。作画にAIを使用しています。 編集方針

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